2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
****人格更生への旅******** . 効果保証 . ―― トータル・リコール社 .
****淫邪なアソビ******** いかなる社交においても、 . 100%代用できます! . (保証付き!) .
****泣く笑顔******** . 小室’sユーモア。 .
****芸術の精液・髄液******** 音楽によって . 「 空間 ⇔ 時間 」 . 自在ですぅ〜! .
****東洋も没落******** . 割引価格、断然トップ! .
****紳士方限定******** . 嗚呼、千枚の舌があったら! .
****東洋の智慧******** あなたは冷夏されることを欲する〈ハッスル〉か? . By イオン・クリアーノ . By クリン・クリアーノ . By ミッキー・ミケラーノ . By ミッキー・吉野・熊野・国立公園 .
****享楽的自殺******** . あなたは笑い潰れるッ! . ↓ ↓ 〈モンティ・パイソンが映画化した。〉 .
****カーマスー虎(愛嬌)******** インドアの恋愛術教授 . 初心者口臭 . 恋愛実技の48手 .
****変成******** . 任意の動植物に変身可能! .
「私は将棋サシです。 あなたは人格の更生に関して、 カウンセリングをお望みですか、っぷりッ?」 「さぁて・・・・・・?」 「奈良あなたの駒を2〜3ダース . 使わせてください。」 「私の独楽・・・、を・・・・・・?」 「分裂していったあなたの無数の…
「あなたはパブロですか?」 「いいえ、私は誰でもありませんッ!」 .
荒野の狼 . By ヘルマン・ヘッセ .
―― 滑ってんウルフ ―― 素天ッ辺ウルフ ―― 結局ウルフ ―― ウルフ鈴木 ―― ウルフ千代の富士 ―― ウルフルズ ―― ヒューゴ・ヴォルフ ―― ウルフギャング・アマデイウス・モーツァルト! ―― ヴォルフギャング・パウリ ―― ウォルフガング・ペーターゼン ―― (近頃、…
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ . “ Der Steppenwolf ” . . 『ステッペンウルフ』 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ .
この辺はまさに内村鑑三の 東洋的精神が窺える。 かの四書五経の『大学』にも、 初頭の方にこんな一節がある。; その国を治めんと欲する者は 先づその家を斉う。 その家を斉えんと欲する者は 先づその身を修む。 但しこのあと 「心→意→知→物」 に至って反転…
ダルガスが居て、 デンマークの人民が居た。 そこには軍隊・軍艦、金・銀 は無かったが、 彼らには信仰があった。 . ↓ ↓ 宗教や信仰は、 詩人や愚人などヒマ人のものであって、 実際家や智者には必要なし、 ――なんて云う人は 歴史も哲学も経済も 何も解らな…
国の小なるは決して歎くに足らず。 国の大なるも誇るに及ばず。 太陽光線でも、 海の波濤でも、 吹く風でも、 噴火する火山でも、 いかなるエネルギーも、 活用したらどれもが富の源! 世界の陸地面積の1/6を 我が物とするイギリスの如く 意地を張る必要…
木材よりも野菜よりも穀類よりも畜類よりも、 更に尊きものは国民の精神であります! 彼らは国を削られて、しかし、 新しい国を得たのです。 それも国外にではなくて、 国内に!です。 国は戦争に負けて滅びることは少ない けれども、勝って亡びることの方が…
戦勝国の戦後の経営はどんな詰まらない 政治家にだって可能だ。 ――最低の成績でもハーバード大学に 入学&卒業できる名門の子の事ではない――。 難しいのは、敗戦国の戦後の経営であるッ! 自由・熱信・勤勉を学びし、 元ユグノー党の工兵士官エンリコ・M・…
北海道の半分の土地に、 250万人;日本の1/4の人口。 なのに、日本人の10倍もの 貿易黒字! 樅と白樺の森林、 沿海漁業。それと、 バタァとチーズを中心とする乳製品! 1864年にドイツ&オーストリアと戦い、 敗戦してシュレスウィヒとホルスタ…
この『後世への最大遺物』の後で 併録されているのが『デンマルク国の話』で、 この中で、境界国・小国ということが 語られています。 これは『最大遺物』の17年後、 1911年の10月22日に 東京・柏木の今井館で行った講演。 .
己の信ずることを実行する者が 真面目なる信者。 いくら神学・哲学を研究しても、 信じた主義を真面目に実行せぬなら、 「神は我々にとって異邦人」。 少なくとも、「生きてる間にあの人は 真面目なる生涯を送った」と 云われるように生きよ! .
作用をそのまま享けるのは只の馬鹿! 工夫してこそオリジナリティがカウントできる。 金もコネも学も無い。 あるいは税だ年金だ保険だ常識だと 色々な障害を受ける。 が、艱難辛苦は巧妙に躱して、 これに打ち克って勝利してこそ メタな意味が産出されるのだ…
徳川家康も引き合いに出される。 「どうしてこちらを手伝っておるか? . 少ない方を手伝ってやれ! 」 .
また、二宮金次郎の話が語られる。 『おしん』のように幼少の頃から、 引き取られた家でイジメられながら、 それを一休さんのように頓智で克服し、 次第にそれで始めた事業で成功していく話。 マサチューセッツ州のマウント・ホリヨーク・ セミナリーのメリ…