2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
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先ほど;10/18(土)の放送では、 鈴木宗男と山崎拓が出てゐた。 2005年の小泉純一郎の国連常任理事国入りの 失敗を踏まえ、今回の安倍晋三2次政権で それが可能か否かが議論され、 アジアやアフリカなど新興国への支援の イメージ戦略に欠ける日本、 友好国を…
そして『激論!コロシアム』 〜これでいいのか?ニッポン〜 である。 テレビ愛知で2013年8月31日〜始まった番組。 やしきたかじんの『そこまで言って委員会』には ついに辛坊治郎が復帰って来たが、 それよか面白い。 .
次に“練り物大使”である。 『中井正広のブラックバラエティ』。 なると、カニカマ、細工かまぼこ、笹かま、 ちくわ、はんぺん、きりたんぽ、さきイカ、 アペリティフ、蕨、駒込…? ――「地元仮面」でもある!―― .
先づ、ボーリングである。 凄い腕前である。 フジテレビの『TEPPEN』における 村田雄浩との対決は、 素人同士のレベルでは全然なかった。 ――20歳年下の妻;中江里香(女優)、 めちゃくちゃ綺麗! 〈司会者も突っ込んでゐたけど〉――。 .
石原慎太郎は日本維新の会をクビになり、 〈維新の党-江田憲司の国会質疑は中々良かった!〉 石原伸晃も安倍内閣には洋ナシ・戦力外通告。 やっぱり名門ブランドではなかったのだなぁ〜と、 五十年ぶりに解禁された石原裕次郎の 『黒部の太陽』を見ながらシ…
オバマ国賓来日の際に TPPに成果を出せず、 今だにずるずる引っ張りっ放しの 甘利明を留任させたのも 一物ありげな雰囲気である。 .
つい9月3日に新組閣に替わったばかりである。 (第2次安倍内閣) 石原伸晃や茂木敏充・林芳正を蹴り出して、 麻生太郎や石破茂・菅義偉を留任させ、 高市早苗や松島みどり・山谷えり子・ 有村治子・小渕優子を起用、 軍国化をオブラートで包む 布陣であった…
小渕優子(40)経済産業相がついに辞任である。 猪瀬直樹や辻元清美のケースが連想される。 支持者向け観劇会の収支の食違いや 公私混同疑惑など、小渕恵三の娘 も所詮は野々村竜太郎(号泣議員)と 何ら変わる所がなかったといふことなのか。 ――あるいは…
▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . 『 平成ねえちゃんの終焉 』 ▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . .
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『臨死体験』に自らも近づき、 その続編を考えてゐる立花隆や、 その取材先;エベン・アレグザンダー、 あるいは利根川進、 そして『大いなる看取り』の中村智志 ――山田洋次『おとうと』の原作系―― らが体験したやうに、 魂は死後も残る。 清く正しく美しく…
つまり、現世とは、 未熟者たちの狂乱 以外の何物でもない。 深謀遠慮はどこにもなく、 サル以下・プログラム以下の イカレポンチどもの狂態/戯事。 .
理性が美を悟性管轄で処理させてゐない プロセスをエマニュエル・カントが解明し、 ジル・ドゥルーズが見事に図式化してゐる。 (訳者の國分功一郎も的確にまとめ直してゐる。) 崇高の、エキセントリックさは、 魂を進化させる 《ドゥルーズ『カントの批判…
近代化の代償にかういふことは 想定されてゐた。 『未来世紀ブラジル』にせよ、 『絶対製造工場』や『ROBOT』の カレル・チャペックにせよ。 しかし、真・善・美〔こ・こ・ろ〕を失った人類は もはや滅びるしかない。 .
スピード化社会がこれを後押しし、 考察の居ト間を与えない。 小さすぎるフォントでびっしりの契約書も、 目暗判ばかり。 親・教師も救いようの無い阿呆・間抜け ばかりと成ってしまった。 とても人の上に立てる連中ではない。 .
「お笑い」のごとき、何の意味も無い、 その場限りの戯ればかりに世が染まった。 動画サイトとツイッター、 ライン、フェイスブック; SNSは同語反復ばかりであり、 飽きてエクソダスした頃にはもう遅い。 ボードリヤールが予言した通り、 シミュラークルの…
思ふに、TVがイカンのだらうと思ふ。 エボラ出血熱やデング熱あたりからさうだが、 広島-安佐南区の土石流にしても、 御嶽山の噴火事故の被害者数でも、 日に日に増えていく数字ばかり 興ろがって報じていゐる。 ――デング熱 159人(2014/10/15) エボラ出血…
広島-安佐南区への救援ボランティア のやうな善為にしたって一過性の気まぐれだ。 ――確かに今年の高校野球は 硬式も軟式も歴史的な激戦を 展開したけれども――。 .
それが今では直せる余地・基体のない、 根無し草的な浮かれ騒ぎ馬鹿ばかりに なってしまい、精神性も信念も 減った暮れも何も無い。 無味乾燥し、溜まり水に一時的に涌いた ボウフラのやうな連中しか居ない。 .
近代にフロイトたちによって 精神分析学が醸成された背景には 「異常者の急増」があったに違いないし、 それは「機械化」や「情報化」;則ち 「近代化」が大きく寄与したのは間違いない けれども、あそこまではまだ直せる 軽い故障・軽傷に過ぎなかった。 .
私のイメージによると、 凶悪犯やモンスターも、 可憐な少女には平れ伏すものである。 『ゴーレム』然り、 『フランケンシュタイン』然り、 ――よって『ミツバチのささやき』然り――、 『巴里の空の下セーヌは流れる』然り。 そんな逆説によって人智や 精神衛…
佐世保の女子高生の同級生殺害事件もヒドイが、 神戸市長田区の生田美玲ちゃんの、 傘をさした捜索写真が我々の心に沈む。 あんな幼い、可愛らしい幼女を、 よりによっても殺害するなんぞとは だういふ神経なのだらうか? .
藤原紀香がここの出身だといふ イレギュラーを除いては 碌なことの無い街である。 “宝塚”なるオナべ集団の新興宗教が幅を利かせ、 内田樹ごときが教授を務める大学まである。 さういや、かの行基上人は 有馬で布施屋を開き、 癩病患者の傷口を嘗めた。 大聖…
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