2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

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▲▼∴ 605330. ∵▲▼ 琵琶湖に棲む巨大UMA

3mもの体長をもつ 琵琶湖オオナマズも、 本当は宇宙人なのだ。 http://www.lbm.go.jp/emuseum/tour/aquarium/aq0103.html .

▲▼∴ 605220. ∵▲▼ 未確認飛行物体

少し眠ったと思う。 30分ばかり寝てしまったのだろう。 UFOに起こされた。 物凄い近さで 凄いデカイのがヴオオオオンと 飛んでいく。 隣に寝ていた少年に教えてやると、 父親を呼びに行っていたけれども、 戻ってくるまでに消えていた。 http://ec004.just-s…

▲▼∴ 605110. ∵▲▼ 人間の蒸焼

私はサウナで、 一昨年の福井美浜原発事故の 蒸焼された職員たちの冥福を祈りつつ、 ――このほど再開されたんだよね? フザケンナだよね?――、 屋外の露天へ行き、 しかしまだ暑いので、 掛け流しの寝転び台で横になった。 http://www.fukuishimbun.co.jp/mih…

▲▼∴ 604960. ∵▲▼ 召し上がれ

ただこの「あがりゃんせ」(?)の 高値設定の原因がここに起因するなら、 なら彼らは必要ないと思うが。 だって旅と温泉を友とする私などは、 泉質が第一で、 第二は景観である。 施設や係員は3の次なのであるから、 目的にかなった運営とはいえない。 htt…

▲▼∴ 604850. ∵▲▼ 経立〔ふったつ〕の如き年季の入ったpoo!

日本でもそういう風にすればいいのだ。 片や就職難のプータロー歴5年で、 片や人材不足なら、 こういうことに人を使えばよい。 .

▲▼∴ 604740. ∵▲▼ 人材活用案

日本だと警察官が道に立っていることなんて 異常事態だ。 しかしNYでもロンドンでもパリでもベルリンでも、 もっと街に出て人々とコミュニケーションを図り、 少々の事態にも俊敏に行動する。 http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_cd=220011023877&news…

▲▼∴ 604630. ∵▲▼ 覗かれる快感

だから、陰部を見られている気がしたり・ 監視されている気分になる人は 不快に思うかもしれないけれども、 剃刀の袋の氾濫しているような店に比べたら、 遥かに気持ちがいいだろう。 .

▲▼∴ 604520. ∵▲▼ スカートとバグパイプ〈ってBUG? 不良品?〉

彼らは2〜3時間置きに回って来る 他店の清掃係とは違い、 バッキンガム宮殿やウィンザー城の近衛兵のように常設で、 要所々々から常に客の動きを見ていて、 客が放置していった椅子や桶の散らかりを 5分と放っておかずにサッと片付ける。 .

▲▼∴ 604430. ∵▲▼ 「馬克斯」で「Karl Marx」!

しかも「合谷」ツボを「疲労回復」だなどと、 インチキを講っているので、 私は途中で抜け出てきてやった。 彼らだって必死で覚えて 必死でやっているのだろうから、 その努力は買って、 別に野次など飛ばさないでおいた。 同伴した舎弟が 「兄貴、マルクな…

▲▼∴ 604320. ∵▲▼ 路慮? 旅路?

サウナでは一時間ごとに 元気のいい店員たちが、 「ロウリュ」とかいって、 http://www.kobe-sauna.co.jp/sauna/saunatop.html サウナの陶板の上へアロマ液を、 まるで鉄板焼きの要領で拡げて 水蒸気を上げ、 これを大団扇で煽ぐのだが、 覿面に熱気が頭上か…

▲▼∴ 604150. ∵▲▼ 天然温泉?→も怪すぃ〜!

で、気になっていた風呂屋へ入った所、 システムは充実してたが、 必要のない施設や・ 安っぽい作務衣の分かと思うと 不愉快だったが、 まあ二度と行くことも無いだろう。 .

▲▼∴ 604040. ∵▲▼ 琵琶湖大橋

私は琵琶湖方面へ行く際、 湾岸道路を快走するのが好きだし、 琵琶湖大橋を渡るのも好きで、 渡った先は雄琴。 遊ぶ所が一杯。 .

『 硅灰石はビワコオオナマズの要石? 』

▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . 『 RA:エイハブ船長、鯰に魅せらる 』 ▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . .

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▲▼∴ 603016. ∵▲▼ Esther Shub

などがあり、清冽なサイレント(;無声映画)は映画研究者が必ず立ち寄らねばならない傑作ばかりであり、現代にもその崇拝者は多い。 例えば、『炎628』で「まだこんな激しい魂があったのか!」と世界を驚嘆させたエレム・クリモフなどもそうで、彼の同題作…

▲▼∴ 603015. ∵▲▼ Esther Shub

【フィルモグラフィー】 ・ 『Krylya kholopa』(農奴の翼)(1926) ・ 『Abrek Zaur』(山の息子)(1926) ――以下3部作;―― ・ 『Padenie dinastii Romanovykh』(1927) (ロマノフ王朝の最期) ・ 『Velikiy put』(大きい道路)(1927) ・ 『Rossiya…

▲▼∴ 603014. ∵▲▼ Esther Shub

そういう仕事を通じて、盟友ジガ・ヴェルトフと共にドキュメンタリー映画の巨匠となる。 何せ識字率の絶対的に低い農奴と肉体労働者の大国だったので、言葉を介さずに直接的に絵本やポスターのように物語る技術は彼らによって非常に発達した。 (その強調性…

▲▼∴ 603013. ∵▲▼ Esther Shub

もちろん、中には本当に腐ったようになって、日焼けてしまったり・ボケてしまったり・傷が入っていたり…と劣化したものも少なくなかった。 まるで国宝の修復技術のような技術を開発して、彼女はそれら破損物を修復し、まっとうに見られる作品に再生していっ…

▲▼∴ 603012. ∵▲▼ Esther Shub

「それらは財産なのに、どうして尚、新しい映像を撮る必要があるの?」 そこで、彼女はそれらを集め、編集し直す、雑誌編集者のような仕事に熱中していく。 .

▲▼∴ 603011. ∵▲▼ Esther Shub

ニュース映画などを彼らと作る中、現実を伝えるドキュメンタリーそれ自体、視点やカメラワーク、並びにエイゼンシュテイン(;衝突)やプドフキン(;連結)のいう「つなぎかた」=「モンタージュ」――つまり「語り口」――だけでアーチスティックにメッセージ…

▲▼∴ 603010. ∵▲▼ エスフィル・シューブ

えすふぃるしゅうぶ 1894年3月3日〜1959年の、ウクライナの女流映画監督。「 Esther Shub 」。 モスクワで文学を研究し、劇団役員として働く内、かのメイエルホリドやマヤコフスキーと出会い、その強烈すぎる刺激の中、ライバルで友で(例によって複雑な関係…

▲▼∴ 603015. ∵▲▼ ritournelle

鏡と鏡の間でいつしかヒゲが書き加えられ、シー・キエン・ハンが義手で引っ掻いてくる。 ジミ・ヘンドリクスのハウリング奏法のフィードバックに酔っていると、「共和党に投票しよう!」とサブリミナル・ボイスが染脳を始める――。 .

▲▼∴ 603014. ∵▲▼ ritournelle

システムダウンしたら消えてしまうホログラムなのだ。 そして我々はそういう渦中にいる。 .

▲▼∴ 603013. ∵▲▼ ritournelle

受け売りをさも本当のことのように確信ぶって発言できるか、その欺瞞行為が下手糞かの処理プロセッサ能力に他ならない。 確信もないくせに、「宇宙は135億歳」だとか、「心臓は左にある」だとか、「タイでクーデターが起こった」などなど…等々、空疎なロゴス…

▲▼∴ 603012. ∵▲▼ ritournelle

よく記憶している者は賢明相に映るし、中途半端な記憶の者は答えに濁すか、馬鹿を曝け出すだけだ。 だが、誰も「自分で確認して、そうすることによって確信を得ている、自身にあふれた者」は居ないのだ。 .

▲▼∴ 603011. ∵▲▼ ritournelle

現代の情報化社会の危ない所は、マスメディアが寄って集って申し合わせれば、どんな嘘でも民衆に信じ込ませ・意志させることが可能だということである。 よって、選挙や政治・経済を街頭インタビューしても、(無知な者は幸いだが)語る主体の多くの意見はマ…

▲▼∴ 603010. ∵▲▼ リトルネロ

りとるねろ 「リフレイン」(refrain)の哲学用語化。 これも元来は「折り返し」ではあるが、現代哲学の世界においてはやはり音楽用語を余韻させて「反復」と捉えた方が理解しやすい。 「 ritournelle 」。 ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリが使用。 .

▲▼∴ 602110. ∵▲▼ あじゃん済まん

(2).さいしゅうてきに、ちきゅうをすくうのは、このおとこだといわれている。 「あじゃじゃじゃ…」+「ありんす」でかうなつた。 ただししっぱいして、といつめられると、「あじゃん?」「すまん」とすぐあやまる。 .

▲▼∴ 602018. ∵▲▼ agencemen

かくて、また、よって、「知っている」と「出来る」は違うし、記憶を試すだけで実力・能力を査定するものではない現代の各種資格試験では自ずと低い限界があり、そういう次第でシミュラークルを増長させる結果に至っている一因でもある。 「知っている」と「…