2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

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▲▼∴ 731477. ∵▲▼ 坂本龍馬・阿藤快と同様、生没同日だった植村直己

因みにラインホルト・メスナーは「伝説の人」 ではあるが、「過去の人」ではない。 1984年2月13日にアラスカで 行方不明になった植村直己とは異なる。 1944年9月17日生まれなので、 まだ存命、71歳の登山家だ。 三浦雄一郎までは後12年ある。ヒマラヤ 運命の…

▲▼∴ 731456. ∵▲▼ ギュンターの凍結死体

それが2005年の9月に他の 登山者によって発見された。 .

▲▼∴ 731435. ∵▲▼ とかくヒマラヤ登山には大金が要るのに…

ラインホルト自身も足の指6本を凍傷で失った。 が、根性でナンガ・パルバットに10回訪れ、 必死で弟を探すが遂ぞ見つからなかった。 .

▲▼∴ 731414. ∵▲▼ 装備なし。只の無謀。

で、登頂は果たすが、 トランシーバーは使えず、 ザイルもテントもシュラフもなく、 防寒のアルミシートだけで ビバークを重ね、 雪崩に遭難し、 弟を喪う。 .

▲▼∴ 731393. ∵▲▼ そんな5歳児ぢゃあるまいし

天候が悪化し、ラインホルトだけが 単独登攀を敢行するが、 いつの間にか弟が尾いて来ていた。 .

▲▼∴ 731372. ∵▲▼ ナンガ・パルバットはウルドゥー語で「裸の山」

1970年、ナンガ・パルバット8125m。 そのルパール壁の初登攀。 川平慈英のように、 いつも一緒だった弟ギュンターと 一緒のチームで登った。 .

▲▼∴ 731351. ∵▲▼ 「動物磁気」の? あれはメスマーか。催眠術の語源。

『ヒマラヤ 運命の山』は、 「ナンガ・パルバート」で 一緒に挑んだ実弟を失った ラインホルト・メスナーの話である。 .

▲▼∴ 731330. ∵▲▼ 宮崎重明と栩内香澄美

ベン・スティラーの『ライフ』のクライマックスに登場する 滅多に見れない貴重なユキヒョウは、 東山動植物園で3頭も見れる。 (ミュウ、ユキチ、コハク。) おまけに、その横の檻はジャガーで 名前が「チャゲ&アスカ」である。 「おい、飛鳥! アースカッ…

▲▼∴ 731309. ∵▲▼ 悪さした者に限り…

この妙なる名言はその後、 多くの人間に模倣された。 多くは犯罪の理由として… .

▲▼∴ 731288. ∵▲▼ 「そこにエベレストがあるから」が原初だった。

登山の理由に 「そこに山があるから」 と云ったのは、 ジョージ・マロリーだった。 .

『 ヒマラヤ 運命の山 』

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