2009-05-24から1日間の記事一覧
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タバコすら手に入らなければ、 減煙フィルターを買え! それすら売り切れたなら、 街頭のシケモクを拾え! 煙草の吸殻なら、 環境対策・街の美化にも繋がるし、 鼻先の白いセルロース・アセテートが気になるなら、 マジックで黒く塗れ! (北島三郎のモノマ…
これに対し、 日本では水際;空港での捕り逃しを始め、 ――大体、クシャミ1回で400m/sも菌入唾液は飛散する。 そしてこの中には約100万個ものウイルス菌! (「2〜4m」説や「4〜10m」説が跳梁跋扈しているが、 肺活量から概算した物理的な推量でしかなく、 …
USAでは1987年に認可され 罹患率が1/100に減少し大きな成果を上げた、 細菌性髄膜炎を予防する「Hibワクチン」でさえ (;ヒブワクチン;商品名「アクトヒブ」) 2007年の1月26日まで厚生労働省によって 製造販売が承認されなかった日本は、 『ワクチン後進…
ちなみに、 日本には医療用マスクの規格が未だ無いらしい。 これに対し、ほかに、アメリカでは 医療用マスク規格として「ASTM-F2100」があり、 ヨーロッパには「EN14683」、 オーストラリアにさえ「AS4381」などがある。 ※他にも「ダチョウ卵黄抗体マスク」…
これなら BFE(=Bacterial Filtration Efficiency=細菌濾過効率)99.3%の、 PFE(=Particle Filtration Efficiency=微粒子濾過効率)98.8%で、 米国NIOSH(=The National Institute for Occupational Safety and Health =アメリカ国立労働安全衛生研究所) のN…
いやいや、そう短絡的に判断してはならない。 細菌そのものの大きさは1粒「0.09〜0.12μm」 だとしても、クシャミや咳・あるいは空気中の湿気を 帯びて飛び回っている現行の「インフルエンザ飛沫」は なんと「3〜5μm」なのだ! .
主に「タール」が問題の、 タバコの煙の粒子の大きさは「0.3μm」である。 これに対し、インフルエンザ・ウイルスの大きさは 「0.09〜0.12μm」。 やや負けている。 >>有効ぢゃないぢゃないか!? .
嫌煙家の急先鋒で 方々で結構有名な私がタバコを買うのは これがほとんど初めて、である。 デュアル・チャコール・フィルターの 構造を示す図が目に入ったのだ。 .
次の薬局も、余り行かない薬局も、 ことごとくみな売切御免。 「しゃあない。コンビニのでいいか」、 が、コンビニも売り切れ。 帰宅してネット; 5〜10倍の高値取引 &「6月上旬発送」??? .
街頭から「マスク」が消えた。 先週の日曜日、市美(=名古屋市美術館)の 当日券を買いに寄った伏見のコンビニでは まだ8枚入り398円のマスクがあったけれども、 「荷物になるし、あした薬局で買おう」と 思った私はこの決断を翌日忘れず 実行に移ったけれ…
いますぐタバコのフィルター部分をヘシ折り、 それを鼻の穴に詰め込んで、鼻呼吸せよ! .
▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . 『 DIY, Mask Respirator 』 ▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . .