1990-10-05 スフェロティルス すふぇろてぃるす sphaerotilus 細菌類、原生動物、菌類、藻類、小型後生動物 などの代謝と生合成の作用を利用して、 汚水中に含まれる、主として有機物や栄養塩類を 除去する方法を「生物学的処理法」というが、 その内の、糸状菌。これが増えると、活性汚泥処理法では、 バルキング(=過増殖)の原因になる。 .