スフェロティルス

すふぇろてぃるす
sphaerotilus
細菌類、原生動物、菌類、藻類、小型後生動物
などの代謝と生合成の作用を利用して、
汚水中に含まれる、主として有機物や栄養塩類を
除去する方法を「生物学的処理法」というが、
その内の、糸状菌。これが増えると、活性汚泥処理法では、
バルキング(=過増殖)の原因になる。
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