2008-10-15 ▲▼∴ 650511. ∵▲▼ 岩手・宮城内陸地震のNEXT… こんなことなら、 『エンタの神様』や『ごくせん』でも 観ていた方がよかった。 毎度、工場倉庫での乱闘シーンで、 もはや現代版-黄門様;水戸光圀の。 ――シーボルトに駆けつけた 大垣や尾張の学者たち(大河内存眞・伊藤圭介-兄弟と) のように(水谷豊文・飯沼慾斎・田中芳男・丹羽修治など) 朱舜水に駆けつけた、あの―― ――松岡正剛〔セイゴオ〕の堂々たる遺作 『誰も知らない 世界と日本のまちがい』 (自由と国家と資本主義) で、和唐内;鄭成功・鄭芝龍-子親や、 藤原惺窩や林羅山の官学系朱子学に対峙する 日本乞師としての流れで語られ、 最晩年の芥川龍之介が吃ってしまった――。 .