2008-12-29 ▲▼∴ 654797. ∵▲▼ 我々はいつだって制度に殺される。選択の余地など無い。意志なんてのは後打ちの幻覚。 彼らプータロー博士の年収は僅か128万円である。 《;『新報道2001』の南雲和夫の場合。》 月々10万円。 ボーナス無し、 手当て無し。 1991年の宮沢喜一内閣で 科学技術立国を目標して 大学院-倍増計画 を実施した煽りで、 奨学金の借金残高が362万あって 年に19万円の返済も覚束ず、 消費者金融の看板の下に佇む。 .