▲▼∴ 654797. ∵▲▼ 我々はいつだって制度に殺される。選択の余地など無い。意志なんてのは後打ちの幻覚。

彼らプータロー博士の年収は僅か128万円である。
《;『新報道2001』の南雲和夫の場合。》
月々10万円。
ボーナス無し、
手当て無し。
1991年の宮沢喜一内閣で 
科学技術立国を目標して
大学院-倍増計画 を実施した煽りで、
奨学金の借金残高が362万あって
年に19万円の返済も覚束ず、
消費者金融の看板の下に佇む。
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