▲▼∴ 659830. ∵▲▼ 目測1/10mmで決定的証拠?!

また、足利事件の冤罪。
菅家利和の失われた20年間。
1990年当時のDNA鑑定では
マーカー(=物差し)が「123cm=1単位」
しかないのに、
それでもって「16cm」の塩基配列を測っていた。
ために誤差が多く、
当時「MCT118型の16-26」と判定された結果は、
精度の上がった今日訂正されて
「18-30」と正誤対照されるに至ったが、
そこで/更に封書の中に抜いた頭髪を混入する
というスリリングな方法で“自主再鑑定”された
菅家氏のMCT118型は「18-29」だった!!!
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