2009-06-24 ▲▼∴ 659830. ∵▲▼ 目測1/10mmで決定的証拠?! また、足利事件の冤罪。 菅家利和の失われた20年間。 1990年当時のDNA鑑定では マーカー(=物差し)が「123cm=1単位」 しかないのに、 それでもって「16cm」の塩基配列を測っていた。 ために誤差が多く、 当時「MCT118型の16-26」と判定された結果は、 精度の上がった今日訂正されて 「18-30」と正誤対照されるに至ったが、 そこで/更に封書の中に抜いた頭髪を混入する というスリリングな方法で“自主再鑑定”された 菅家氏のMCT118型は「18-29」だった!!! .