▲▼∴ 6848444. ∵▲▼ 寸白〔すばく〕のエフィラ

1匹だけとは限らない。
或はストロビラ(切れ身)の片割れだけかも。
しかも、脳を食い破ったり、
目から出て来て失明するなど、
怖い話もネットにはワンサカ。
『最後の恋』で再注目された
マリア・カラスの逸話はかつて
ドーベルマン刑事』で翻案されてゐたし、
「ダイエットに有効だから1匹4万円」とか
アトピーに効く」とか「花粉症」もあるけど、
怖くなって不同意堕胎することに決めました。
ただ薬局に売ってる市販のクスリぢゃ利かない。
「ポキール」、「コンバントリン」「パモキサン錠」ぢゃ
蟯虫〔ギョウチュウ〕向けのソフトなものだし、
この場合の条虫〔サナダムシ〕には
南瓜子(かぼちゃの種子)や檳榔〔ビンロウ〕、
ザクロの根皮、センダン、オシダ、カヤの実、
マタタビといった民間療法レベルの虫下しぢゃ
たぶん全然ダメ。
http://67968741.at.webry.info/200811/article_2.html
http://www.tpa-kitatama.jp/kchp/yomoyama/yomoyama008.html
http://spy.co.jp/modules/wordpress/index.php?p=1147
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