▲▼∴ 700583. ∵▲▼ 巨人の脚は目的地を跨ぐ

といふか、岡谷公二の『原始の神社をもとめて』
読中より韓国へ行きたくって行きたくって
仕方が無かったのだが、>と同時に、
韓国は余りにも近すぎて
目的地には選べず、
通過ばかりしてきたので、割と
「思い立ったが吉日」で「百聞は一見に如かず」
の行動派の私でありながら、
ついぞ放置プレイのまま何年も過ぎた。
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