ドナルド・A・ノーマンの『エモーショナル・デザイン』
を批判するため、「コボット」や「ヒステリシス」に
言及する今回の松岡正剛『千夜千冊』では、
手始めに
デザイナーたちは、
(1)制約、(2)アフォーダンス、(3)マッピング、
(4)フィードバック、についての自覚が
疎かになっている。
アティテュード云々…
とやたらマダルッコイ分析を展開してゐるけれども、
そんなもんは所詮
近頃のデザイナー気取りは自己虫ばっかで、
市場分析もなんも出来てねえ!
なる叱咤に過ぎない。
オンナはどこ触ったら喜ぶか、
ちゃんと欲、水戸刑!
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