2008-06-16から1日間の記事一覧

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▲▼∴ 646871. ∵▲▼ BOM BA YE ! (ボンバイエ)

リー・リンチェイの 黄飛鴻〔ウォン・フェイホン〕シリーズや、 ブルース・リーの一連の香港映画も、 独立/分割・割譲や民族浄化/政変・事変と 政治的卑劣/干渉・協約・租界を扱っており、 与えられるテーゼは截拳道の発勁並に ズシンと奥深く来る。 .

▲▼∴ 646859. ∵▲▼ BOM BA YE ! (ボンバイエ)

また、モハメッド・アリvsジョージ・フォアマン ;世紀の一戦はそのルムンバが ベルギーからの独立を果たした コンゴ→モブツによって「ザイール」 (→今はまた「コンゴ民主共和国」) で行われた。 ――前座になななんと! JB;ジェームス・ブラウンとB・B・キ…

▲▼∴ 646843. ∵▲▼ 願わくは『31歳ガン漂流』の奥山貴宏みたくならず、川田龍平と共に完治・寛解されますように

『ルムンバの叫び』と、 『300』と『墨攻』と『トリスタンとイゾルデ』は 奸計と地下道の同工異曲であり、 深津絵里が出ている。 C型肝炎訴訟の福田衣里子は ギャル曽根より可愛い。 http://blog.livedoor.jp/ennriko555/ ――原告団に手を挙げて会見して以来…

▲▼∴ 646820. ∵▲▼ 『バレエ・リュス』位が残る希望だが…

無知蒙昧で浅学極まりない 近頃のスタッフによって作られる ドキュメンタリーを観るくらいなら、 半端に古い安っぽいフィクションでも 観ていた方がよっぽど精神衛生によい。 .

▲▼∴ 646805. ∵▲▼ ってか、『メディアの食べかた』?

が、「何かを伝えよう」という 意思に余りにも欠けている。 単に無気力なだけで、 悪くブッテるだけでしかない。 「メディアはいま何を取り上げるべきか?」・ 「人は人に生涯をかけて何を伝えるべきか?」 といった本質からは懸け離れており、 半年後には地…

▲▼∴ 646787. ∵▲▼ カノンとカルネ、アル・カポネ

ミヒャエル・ハネケ風の無言・無説明-長回しで、 ギャスパー・ノエの残忍冷酷〜冷徹情景を 延々続ければ、 ――ディオニュソス(=二度生まれる)が、 縫い込まれたゼウスの太腿から “再び生まれる”ようにして、 牛の横っ腹から抜き取られる胎児はじめ、 血が…

▲▼∴ 646765. ∵▲▼ 捕食者たちと、善悪の知恵の木が元のクルスマス・ツリー。アダムは林檎を食べ、ピンクレディーはピンクの林檎を食べ、イヴはアダムの肋骨を食った。樹頂のベツレヘムの星は、ブラックフライヤーズ座かグローブ座でプロスペローが最初に現れた至高聖所〔アパトーン〕に輝き、金剛インコと祖母の舌を切ったボロロの子供たちの目であり、ワラウやシェレンテのマゴスたちにとってのプレヤデス&ヒヤデス&オリオンなのである。

ニコラウス・ゲイハルターの 『いのちの食べかた』も、 (1).パリ国際環境映画祭グランプリ (2).アテネ国際環境映画祭最優秀作品賞 (3).アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭特別審査員賞 (4).モントリオール国際ドキュメンタリー映画祭…

▲▼∴ 646749. ∵▲▼ スイスに安息地を見出しているマフィア達との闘い。1998年には元メキシコ大統領;サリナスの預金1億5000万ドル(約170億円)を凍結。そして迦楼羅はスイスで唯一24時間武装ガードマンに護衛されるVIP。

被害者やスタッフの実像にも 距離を置きすぎて迫れていないし、 余りにも安易で無気力な 厨房の学芸祭レベルの ドキュメンタリーだ。 カルラ・デル・ポンテが 喫煙シーンを「写さないで!」 ってだけぢゃぁ…。 下らない。 .

▲▼∴ 646720. ∵▲▼ 2007年9月14日まで→12月末まで延長!

大方の予想通りの虚しい敗退を そのまま追ったものだが、 ストローブ=ユイレぢゃあるまいし、 人物のクローズアップばかりで 室内風景ばかりでは “取材活動”とはいえない。 .

▲▼∴ 646702. ∵▲▼ ミルコ・クロコップの出自背景

主に、1991年のスロベニア、クロアチア、 マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビナの独立、 そして97年からのコソボ自治州・コソボ解放軍の、 ユーゴスラビアの戦争犯罪人を 数人逮捕しようとするのだが、 ――元クロアチア元軍人のアンテ・ゴドビナと、 ボスニ…

▲▼∴ 646688. ∵▲▼ 『知覚の現象学』のモーリスと

マルセル・シュプバッハの 『カルラのリスト』だって非道い。 一時国連は超国家的な法務機関を設けた。 「国連検察官」がそれだが、 その長の、 メルロ・ポンティならぬ、 カルラ・デル・ポンテという 老婆が単身り奮闘した。 旧ユーゴスラビア国際刑事法廷…

ギアナのコネウォ曰く「その日を飛び越えて恋!」

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