2008-11-16から1日間の記事一覧
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アレキサンドル・プトゥシコの『ヴィー』(VIY) (Or Spirit of Evil - with ニコライ・ゴーゴリ) (&コンスタンティン・ヤーショフ,グレゴリー・クロパチョフ)以来の怪作; 『ナイト・ウォッチ』で鮮やかな手腕も魅せた、 セルゲイ・ルキヤネンコ&ティムール…
リバイアサン。 万人の万人による闘争。 血で血。 民族浄化。 儒教-イスラム・コネクション。 文明の衝突/サミュエル・ハンチントン。 .
後期高齢者医療制度(特にその「天引き」) に反対して幾人かの老人が 年金生活者には「死ねぇ〜」云うとんのかぁ〜っ! と激昂っていたけれども、 年金生活者のみではない。 我々現役世代にさえも、 同じ矛先は向けられている。 〈減益世代???〉 .
高田純次の即興ギャグに (毎週々々1kgと) このままダイエットしてくと、 いつかゼロになっちゃうね〜 があったが、 賃貸もレオパレスも追われた我々は サウナやネットカフェ・ファミレス、それに、 ゼロゼロ物件さえ蹴り出されて(不法侵入+鍵替え)、 ほん…
ただ、今までのはどうにかこうにか、 目をつぶれる範囲のものだった。 が、この石油高騰〔オイルショック〕や 物価上昇の際限なさ・節度なさは、 もはや飼犬に手を咬まれる程度ではなく、 ジョーズに半身をガブられているレベルである。 ――ロンビのトイレに…
いや、厳密な話、 それすら逓減〔ジリ減〕してきていたし、 経理士や税理士や ライフプランナーや取引先銀行には 指摘されてきたことである。 .
が、それが通らない。 小泉改革以来、 毎年10%の削減をしてきた 建設業は既に利益が上がらない。 「いつの日にか」を夢みて、 アイドリング操業を続けるだけである。 ――続々途中撤退(受注工事辞退)が相次ぎ、 下請・孫請が連鎖倒産。 それらの負債回収は …
中でも、日本人の 14.3〜28.6%が従事している 建築業が大打撃である。 盂蘭盆会(お盆)から年度末が正念場 である建設業は この時期に何千万〜何億円もの 予算を通す。 .
これは非常ゥォ〜に(;田淵風) 由々しき問題だ。 設備投資も出来ない。 資材も買えない。 開発費も打撃である。 何もかもが大収束である。 ――「恐慌」。… …と、もはや謂おう。 また紛争の秋である――。 .
様々な『予算書』が通らない。 何故なら物価が安定しないため、 見積を受諾する2週間後には 石油も鉄鋼も食品も 10円上がってしまっているからだ。 .
水面下ではエライ事が起こっている。 『予算書』が通らないのだ。 『予算書』が通らないといふことは、 経世済民の流通が滞るといふことだ。 誰もが購買しない が無限遠点を目指して 連鎖反応の遡及を起こしていく。 .
▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . 『 Ночной Дозор/リヴァイアサン 』 ▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼∴∵▲▼ . .