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ES幹細胞とテロメア
あるいはクローン技術によって、
我々の不老長寿も程なく実現する。
非公式には既に実現しているだろうし、
イギリスでは幹細胞銀行が
スタートした。
例の横浜の中絶胎児バラバラ
一般ゴミ処分事件の直後、
今度は北京の首都医科大学病院で
9人もの日本人が280万円も賭けて、
中絶胎児の鼻の細胞を培養し、
損傷した脊髄に注射して直そう
という治療を受けた。
結果は芳しくない。
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