2004-07-30 ■□ 5 ◆◇ ■□ ◆◇ ■□ ◆◇ ES幹細胞とテロメア、 あるいはクローン技術によって、 我々の不老長寿も程なく実現する。 非公式には既に実現しているだろうし、 イギリスでは幹細胞銀行が スタートした。 例の横浜の中絶胎児バラバラ 一般ゴミ処分事件の直後、 今度は北京の首都医科大学病院で 9人もの日本人が280万円も賭けて、 中絶胎児の鼻の細胞を培養し、 損傷した脊髄に注射して直そう という治療を受けた。 結果は芳しくない。 .