2004-12-31 ★ 15.★★★★★★★★早熟の、長い老後 そういえばフランソワーズ・サガンも死んでいる。 18歳で書いた『悲しみよ、こんにちは』だけが 唯一みとめられた、 忘れられた女流作家。 .