2005-06-26 ★★ 8. ★★★★★★★う〜、パラノっちゃいそう……〈てか夏バテ〉 以上がかの『モナド』野郎; ライプニッツも目を通した、 ミンデンの修道士; ハインリッヒ・フォン・ヘルフォルト . の手になる 『カテナ・アウレア』(『金の鎖』) の最後の頁に、 1430〜1450頃、 追記されたもので、 ライプニッツの協力者; ダニエル・エーベルハルト・バリングが、 『ブラウンシュバイク年代記』 の校正を試みている時(1719年)、 リューネブルク文書館で 発見したもの(の梗概)。 .