▲▼∴ 515646. ∵▲▼ 延縄漁業に禿げむ、ヘアー・コンタクト。

サルトルもLe pensée sauvageで
“等質”ゆえ、
野生の思考を批判する資格を失うのである、し、
逆にいえばだからこそサルトルの哲学は
人類学者にとって「第一級の民族誌的資料」;
=「稗史」なのである。
《『野生の思考』p300》
「エロスとタナトス」、
「自と他」の対立構造と考えてもよい。
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