2006-06-15 ▲▼∴ 515646. ∵▲▼ 延縄漁業に禿げむ、ヘアー・コンタクト。 サルトルもLe pensée sauvageで “等質”ゆえ、 野生の思考を批判する資格を失うのである、し、 逆にいえばだからこそサルトルの哲学は 人類学者にとって「第一級の民族誌的資料」; =「稗史」なのである。 《『野生の思考』p300》 「エロスとタナトス」、 「自と他」の対立構造と考えてもよい。 .