▲▼∴ 638448. ∵▲▼ 日本も登場し、ヴィム・ヴェンダース調かと構えれば…全然ちがったが

たしかにタヴェルニエでは
ドキュメンタリーの『エトワール』は、
アル・ゴアの『不都合な真実』や
オリバー・ストーンの『コマンダンテ』、
ロバート・エヴァンズの『くたばれ!ハリウッド
と並ぶ程の絶妙な大傑作である。
(後者は本当は「ブレット・モーゲン&ナネット・バースタインの」。)
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