2008-05-03 ▲▼∴ 643265. ∵▲▼ ミヒャエル・ハネケは神である! しかしこの無上のソクーロフさえ、 ミヒャエル・ハネケの足元にも及ばない。 ミヒャエル・ハネケは神である。 今でこそ痴れた二流の監督だが、 『71フラグメンツ』や 『セブンス・コンチネント』の頃の 初期の彼こそが 視聴覚体験の限界を踏み破っていた。 .