▲▼∴ 643265. ∵▲▼ ミヒャエル・ハネケは神である!

しかしこの無上のソクーロフさえ、
ミヒャエル・ハネケの足元にも及ばない。

ミヒャエル・ハネケは神である。

今でこそ痴れた二流の監督だが、
『71フラグメンツ』や
『セブンス・コンチネント』の頃の
初期の彼こそが
視聴覚体験の限界を踏み破っていた。
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