▲▼∴ 656752. ∵▲▼ フェイズと、『日高川』

戦争が歴史の相貌を有す事くらいあるだろう。
しかしそれは副次でしかなく、
本題ではない。
これに装置の背後性を付与すれば、
納得のための丁稚上げが一丁上りだ。
しかしそんなサロン向けの合意に
流されていた所で何も始まりはしない。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件』p67+α》

.