2013-11-01 ▲▼∴ 707415. ∵▲▼ 『〈私〉だけの神』と『アウトノミア』>アントニオ・ネグリジェ「じぇじぇじぇ!?」 バージル・バーンスティンの クラシフィケーション(の分析)がこれに続く。 『グリッド-グループ図式』。 広範な民族誌の総括; 強いグリッドから弱いグリッドに至る次元において 絶縁自体が人々を分離している所では 羨望を限定したりコントロールする必要はないが、 個人主義が日々の生活の認知された秩序になってくると 羨望の破壊的エネルギーは生命や財産の安全にとって 危険な脅威となりかねない。 《『儀礼としての消費』p69》 >松岡正剛『3・11を読む』でも取り上げた ウルリッヒ・ベックの『世界リスク社会論』参照! .