2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

■□■ 29.□■□■□■「目的」・「初心」・「本義」に立ち還れ!

――何のために? ――「結果」生産のために! .

■□■ 28.□■□■□■「情報カップラー」

知恵を持て。 そして 「情報」をデフォルメしろ! .

■□■ 27.□■□■□■もはや感想うな! エポケーしろ!

よって 普通に感想することは危険 なのである。 .

■□■ 26.□■□■□■善意を踏み躙る悪意たち

――そこで「前回の大地震」; . 「阪神淡路大震災」を振り返ってみよう!―― あの“破壊”の中心地において、 ――みんなが力を合わせて頑張り合った、 . あの健全な精神の後に!―― ――地球最高の美貌;あの「藤原紀香」サマですら、 . 震災の救難に駆け回ったッ!―…

■□■ 25.□■□■□■「恨めしや〜」

今度の「中越地震」にしたって、 あの皆川優太チャン(2歳)だって、 エコノミー症候群や過労死35人の遺族だって、 あるいは住居=本拠をクチャクチャに破壊された 東風〔こち〕の吹く豪雪地帯;「小地谷市」や、 その深雪を越えて来なければならない「山…

■□■ 24.□■□■□■奴らはITパノプティコンによって全員を監視している!

いや、これを読んだあなたも実は“監視”されている! 既に“マーク”された! → 注意しろ! .

■□■ 23.□■□■□■「感想のCGIプログラム」

今回の「新潟県中越地震」にしても、 ――米軍発見の「後頭部に2発の銃弾の日本人遺体」―― 「香田証生のイラク誘拐&殺害事件」にしても、 ――戦国武将の妻たちは . 斬り落とされた生クビを洗い清め、 . 〈「気ショッ!」とか云わず〉、 . 夫の武功を心底よろ…

■□■ 22.□■□■□■「ノアの朱印船貿易」;→ 奴隷満載のガレー船?

何故なら心理(という“符牒”)は . 罠であるからである! .

■□■ 21.□■□■□■特殊な禁欲による差延と、その効能

よって、 「 普通に感想していてはならない! 」 .

■□■ 20.□■□■□■「術中」よりも「房中」;→ 「Ah、気持ちいい」は罠?

――つまり、 ――つまり、 ――つまり、 「 普通に感想していては術中に落ち入る! 」 のだ! .

■□■ 19.□■□■□■子牛は「カウ」、その反対は「ウカ」・・・・・・

よってウカウカなどしていられないし、 たとえ100円や100万だって、 ドブに棄てるわけには行かない。 ――いくらそれが「活き金」だろうが!――。 .

■□■ 18.□■□■□■我々の実相・立場

だが、あいにく我々は、 小っぽけな虫けらだ。 今日明日さえ食うに困る――。 .

■□■ 17.□■□■□■特定の巧い政治手腕の例外

ここで――ここにおいてさえ―― イエス・キリストや、 宮沢賢治のような、 傑出した聖人君子は、 まだなお信ぜよ! ということに違いないし、 彼らであればこそ、 今日においてもまだなお 通用することだろう。 .

■□■ 16.□■□■□■「邪の道は蛇」;では百獣のサバンナでは?;また周囲がみなゾンビだったら???

しかし、それは社会が安定していて、 平和な時だけだ。 こうも世の中が荒れている時に、 他人など信じていては 「オレオレ詐欺」や その進化系の「義捐金詐欺」・「募金詐欺」に 騙されてしまうだけだろう。 .

■□■ 15.□■□■□■“裏の裏”の“裏の裏”は、山本リンダの「ウ〜ララ」?

奇を衒い〔てらい〕過ぎて失敗することもある。 素直な方がいいことだって。 .

■□■ 14.□■□■□■もはや我々は純情ではいられない

『スター・ウォーズ』を見て、 持てる感想といえば、 「戦闘的な痛快さ」であろうし、 それによって(SF的な) 「想像力」が養われることだろう。 . だから、 「自分もSF映画を作りたい!」 と思うだろうし、 「もっとこのジャンルを研究したい!」 等々…

■□■ 13.□■□■□■「創意」・「工夫」が認められません;→ あなたの落選理由!

今日の『SW』;則ち『スター・ウォーズ』にしても 同断である。 『スター・ウォーズ』を見て、 “持てる感想”を持てば 単なる“凡庸”だ。 果たしてそんな無垢なことで ――呆けていて―― いいのだろうか? .

■□■ 12.□■□■□■「“私”≠〈私〉」?

つまり、 我々の意識は操作されている! のだッ! .

■□■ 11.□■□■□■「リンク」の連鎖で巧みに誘導されている我々

これはもう少し、「保守性」という脚光を当てて 是非とも分析してみなければならない領域なのだが、 敢えてそれを今日は放擲して論考を継続すると、 「心理」・「感想」なんて予め凡そ見当の着くものである。 . 「タイトル」があり、 「監督・出演者」、 「…

■□■ 10.□■□■□■それは「心理」ではない!/あなたは既にこの本を読んでいるッ!

例えば『 Roman Holiday 』;すなわち 『ローマの休日』(のオードリー・ヘップバーン)を見て、 万人は“感動”し、 「ああ、素敵だ・・・・・・!」 と韓流映画にも通じる素朴さに憧れ、 「あんな淡い(恋の)体験をしてみたい!」 と想うことは…

■□■ 9. □■□■□■向き合い切迫した真剣な「ポリシー」

要は、 常にそういう形で、“姿勢”は現れている。 ということであり、 かくて、 「 一瞬=永遠 」 . 〈 逆もまた真! 〉 なのである。 .

■□■ 8. □■□■□■また「だいたひかる」〈抱いてヒカル?〉;「♪ど〜でもいいですよ〜!」

判断なら、 いつだって可能る〔できる〕。 それは「アナムネーシス」(=想起)が、 「幼児体験」なのか、 「前世」なのか、 そんなことは詭弁であって、 “どうでもいいこと”である筈だ。 .

■□■ 7. □■□■□■意図的・戦略的「無能」などへ予定調和などするな!

よってこれを戒めんがため、 ソクラテスは 「 思考して、“知識”偏重に落ち入るな! 」 との熱きメッセージを贈ったのである。 .

■□■ 6. □■□■□■「探究」&「究明」・「追及」へ逃亡するな!

つまり「知識へ知識へ」 そして「もっと知識へ」への志向は、 単なる“甘え”であり、“差延”なのである。 .

■□■ 5. □■□■□■「来世」でやれよ!

よって「本質的」とは評価できない。 .

■□■ 4. □■□■□■「片輪」と「突出」

彼らは「トータリティー」を失った廃人である。 「型破り」であり、「エキセントリック」だ。 だが、本質的「全体」を欠いている。 「私は専門家じゃないもの……」 なら、「カタストロフィー」時に対応しかねよう。 つまり「危機管理」できかねるのである。 .

■□■ 3. □■□■□■それはたった一度の人生において将に為すべきことなのか?

――が、果たして彼らは「本質的」だろうか? .

■□■ 2. □■□■□■従来型の方法論

だがその多くは「書痴」(=本の虫 ;→ 処置ナシ!)とか、 ――見る必要の無い映画見だとか、 . 聴く必要の無いレアな盤や・・・など―― に耽ってウツツを抜かす、 「エンスージャスト」な「数寄者」の方法論が成立し、 ――マウンテンバイクやビーチバレーにカ…

■□■ 1. □■□■□■「行動原基」

基本的に我々は 仕入れた諸「情報」を基に行動している。 . だから「知識偏重」型の世界認識のスタイルが既成〔できあが〕った。 .

『 銀座カンカン娘 』

■□■□■□■□■□■□■□■ . 『 銀座カンカン娘 』 ■□■□■□■□■□■□■□■ . .